通っているスイカ農家さんでは、ビニールハウスへの苗の定植が終わり、当方はここで一旦お役御免、これからは自分の畑に専念です。今日はアスパラ畑にペレットの鶏ふんを撒き、ワイン用ぶどうには石灰硫黄合剤での防除を。アスパラ収穫前の作業も、あともう少しとなりました。ひとまずは、順調です。色んなことを考えながら畑仕事の準備をし、スケジュールを組んで取り組むのですが、思い切って「カバークロップ式」での栽培に舵を切りました。畝間の雑草を除草剤などで駆除することをやめ、除草は草刈りや倒したりして、切ったり倒れたりした草も土に還すやり方です。取り組み始めたおかげで、畝間は草で真っ青!でも、これがいいんですよね。去年は草を生やしていなかったせいか、一つの区画に病気らしき症状が出て、ショックでしたね。それを改善しようと研究し、試みようというわけです。雨滴が地面に跳ねてアスパラに付着するのが病気の元になるというのですが、草があると軽減されるといって。まぁ、こういうのが楽しいんですね。勉強だし、実地に結果も出ますから。果たして、吉と出るか⁉
農作業の様子を見つつ、絵も描いています。富良野の名所もそうだし、農作業が少し空くようなら、外に描きにいこうと思っています。今しかない、地面が青く変わっていく様子と、背後に冠雪したままの十勝岳を描き入れて。
例年より1週間ほど早いとお伝えしている富良野の農作業ですが、お天気が良くて気温も高かった今日、近所の畑では一斉に玉ねぎの定植作業が始まりました。どこかが始めたら、みんな始まるっていう、だいたい足並みが揃いますね。後れを取っちゃいけませんから。トラクターのエンジン音が響き、トラックが行き交う。春の畑に活気をもたらす賑わいです。
