素晴らしい秋晴れの陽気の下、今日は大阪学芸中等教育学校の高校2年生13名がイマイ畑に来てくれました。爽やかな若者たちと関西弁でしゃべる。大阪生まれなもんで家の言葉も関西弁でして、何かとても素に戻れるんです、関西弁だと。今日はブルーベリー、ハスカップ、桜、梅の木の雪囲いをしてもらいました。さすが若者、それも13名も来てくれると捗る!楽しく、時には真剣な眼差しで一生懸命作業してくれました。ただただありがとうの気持ちです。昨日はインターンシップ、今日はファームビジットと、2日続けて高校生に接して、自分も高校生の気分になっちゃった!…っていうのは年齢的にさすがにどうかと思うけれど、でも何かいいもんです、若さと触れ合うってことは。まだ修学旅行は続くとのことで、北海道を存分に楽しんでもらいたいなと思います。