12月も30日、いよいよ年の瀬になりました。今月の絵描きは普段よりも多い9枚の絵を手掛けていたので、後半は結構生みの苦しみを味わっていました。クリスマス前に風邪気味になり、咳が出てのどが痛く、鼻水も。幸いにも外に出る用事があまりなかったので、体調不良の中で黙々と絵を描く。集中を保てないのは如何ともしがたいものの、描けない理由はまったくないので、こういう時に便利なのは「根性」。やるべきことはやるというのは一つのプライドでもあるわけで、どんな状態でも手を動かせば、一歩でも動いていれば、いずれはたどり着くもんです。そんなこんなで2025年最後の月も、無事に絵を描き終えることができました。
絵のことで言えば、まだまだ課題はいっぱいあり、でもいっぱいあることがわかっているというのは、改善の余地、すなわち伸びしろがまだあるということ。もっとよくしたい。まだまだです!引き続き精進します。一方で、今年は展覧会もできて幸いでした。やっぱりいつでも新作を作っておかないとという思いを強くしました。
農と宿は、試験期間が終わってついに本格始動初年といった具合でしたが、どちらもまずまずで、これを踏まえて来年はもう少し期待できるんじゃないかと思っています。農も宿も試行錯誤の連続ですが、昨日より今日、今日より明日、もう一つ良くなっているように、改善改善。宿には初めて越年のお客様が。当宿でよいお年をお迎えいただきたいものです。お泊りいただく方々には、富良野を、北海道を、そして日本を、少しでも好きになって帰ってもらえるようなおもてなしができたらと思っています。
月に2度ほど更新しながら、緩やかな日記のようなこのコーナーですが、読んでくださっている方にはあらためて感謝を申し上げます。細々とではありますが、来年も引き続き画業に精励、まい進していく所存です。どうぞ皆さまお身体にはお気をつけて、来年も引き続き、何とぞよろしくお願いします。
皆さま、どうぞよいお年を!
